きまぐれ英語日記

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zoom RSS 単語の意味の変わり方

<<   作成日時 : 2006/11/03 22:50   >>

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本日は文化の日ということで、言葉の意味がどういう風に変化していくかについて少し書きます。

このテーマは私が実際に卒業論文に書いた内容の一部なのですが、英語や日本語をはじめとする言葉は、時代が変わるにつれて変化します。時には言葉そのものの書き方が変わったり、見た目は一緒だけれども意味が変わったりとさまざまです。

英語の単語でbirdとありますよね。「」全般を指します。
実は、もともとこの単語は古英語のbridからきていて、その頃は「若い鳥」の意味しかありませんでした。それが現代では鳥全般を指すように変化しています。

英語で別の例を挙げますと、「」という意味のpoisonもご存知かとは思いますが、こちらも意味が変化しています。この単語はもともと中英語で「飲み物、薬」といったより広い意味で使われていました。それが時代と共に「」の意味だけを指すようになりました。

日本語でも、現代で変化している単語があります。それは、「全く」と「全然」です。
これら二つは、少し前の辞書を引きますと「全く〜ない」「全然〜ない」と、否定でしか使われないという説明が書かれています。ところが、最新の辞書、それも広辞苑や大辞林などのものを含みましても、肯定文でも使われるように表記されています。もちろん、ものによっては俗語扱いになっているものもありますが、それでも「〜ない」がつかなくても間違った使用方法ではないと認められてきているのは事実です。
少し考えてみてください。最近、普通に「全然大丈夫。」といいませんか?

言葉は常にその時代を反映させていると私は思います。これだけ世の中の常識や価値を置くところ、考え方が変わっていますと、意思疎通を図るために必要な表現がどんどん変わってくるのは当たり前です。
是非、その時代時代の特徴を楽しんでみてはいかがですか?
私は学生の頃、これを深く研究しようと試みては、あまりもの奥が深いので断念してしまいましたが・・・。でも、何か一つの言語に絞って調べてみるのもいいと思いますよ(^−^)

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